人事メッセージ

私たちが求める人財のキーワードは「誠実」「協働」「変革」です

2021年7月、私たちコベルコ・コンプレッサは
(株)神戸製鋼所から汎用圧縮事業の移管を受け
メーカーとして生まれ変わり新たな一歩を踏み出しました
100年以上受け継ぐ圧縮機の技術と想いを
スクリュ空気圧縮機・冷凍機、ヒートポンプに込めて
モノづくりと暮らしの省エネ、省資源、品質向上に貢献し
アジアを代表する圧縮機メーカーを目指し、更に成長していくため
新たな挑戦を始めます

目には見えない空気と熱の力で見えてくる新しい未来
それを創り出すこと、これが私たちのミッションです
一空気と熱で、未来を変える
皆さんとともにこれからのコベルコ・コンプレッサを創っていきたいと思っています

新しいことにチャレンジするにはちょっとした勇気がいるかもしれませんが
私たちと一緒に未来を変えていきませんか
大きな夢・希望を持った皆さんにお会いできることを楽しみにしています

募集要項

採用人数 技術系:10名程度
事務系:5名程度
募集学科 【技術系】
機械・電気・電子・システム・情報・通信等理系学部学科対象
【事務系】
全学部・全学科
募集職種 【総合職】
●機械・電気制御系エンジニア:当社の主力製品である産業用エアコンプレッサ、冷凍機、ヒートポンプの技術開発/設計/生産技術/品質管理/サービス営業
●本社管理部門:人事、総務、財務経理、営業、経営企画、販売企画等
●営業(空気圧縮機、周辺機器システム提案販売)
●サービス営業(指定サービス工場の指導・サポート・部品販売管理)
初任給
修士卒
(月給)279,800 円(2024年度4月初任給)
大卒・高専専攻科卒
(月給)257,860円(2024年度4月初任給)
高専 本科卒
(月給)250,540円(2024年度4月初任給)
昇給 年1回(4月)
賞与 年2回(6月、12月)
初任地 設計開発、生産技術、品質管理:播磨事業所
事務系/サービス営業:東京、播磨、全国の営業所
勤務時間 東京本社:9:00-17:30 播磨事業所:8:15-16:45 フレックスタイム制度あり(コアタイム 11:00~15:30)(在宅勤務、時差出勤可能)
休暇 ●週休2日制 ●年間休日123日 ●有給休暇(初年度20日) ●夏期・年末年始 ●特別休暇(慶弔・転勤・子育て・介護・看護 等) ●リフレッシュ休暇 ●介護休業 ●育児休業(3年迄) ●ライフサポート休暇
選考方法 リクナビよりエントリー
WEB会社説明会もしくは実開催の個別説明会へ参加

書類選考
個人面接(2回~3回程度) ※面接は対面もしくはWEBにて実施予定です
WEB適性検査の受検

内定
※選考の途中で工場見学を実施する場合があります。
※選考フロー、選考内容は変更になる場合がございます。
福利厚生手当・人事制度 他 ●各種財形貯蓄制度 ●選択型確定拠出年金制度 ●短時間勤務制度 ●キャリア継続休職制度 ●再雇用エントリー制度 ●メディカルチェック50 ●共済会 ●65歳定年 ●福利厚生手当 ●健保(神戸製鋼所健康保険組合)保養所 ●提携施設利用可 ●各種社会保険 ●退職金制度 ●借上社宅制度 ●関係会社持株会 ●永年勤続表彰 ●神鋼Gr保険 など
お問い合わせ先 人事労政部人事室 採用担当まで
Eメール: kcc-jinji-saiyo-mあっとまーくkobelco.com
電話: 03-5739-5295
※お手数ですが「あっとまーく」を@に修正してメール送付をお願い致します。

 

Q&A よくあるご質問

入社後の研修はどのようなものがありますか?

 

社会人としての基礎研修やコンプレッサに関する研修のみならず、継続的な人材育成のため、多様な研修を実施しております。
●入社時から年次ごとに行われる階層別研修(ビジネスマナー、問題解決、課題形成研修等)
●会社の課題として必要に応じて行われる個別課題研修(ダイバーシティ・コミュニケーション、ハラスメント、TQM研修等)
●各部署のニーズに応じて本人が希望し上司の了解のもとに受講する選択・公開型研修(財務・会計、品質管理、専門技術研修等)
●自己啓発を支援する定時内レッスンの語学研修等

転勤はありますか?

 

明確な期間は定まっていませんが、5〜10年での転勤が有り得ます。

海外で働くチャンスはありますか?

 

あります。
中国、東南アジアの現地法人へ出向する形で赴任し、駐在員として勤務頂く可能性があります。

残業はどのくらいありますか?

 

全社平均でおよそ月15時間前後です。
職務内容や担当、繁忙期によって左右されます。(残業代は1分単位で全額支給されます)

住宅補助・寮などはありますか?

 

借り上げ社宅制度があります。初期費用及び実家賃のおよそ75%〜80%程度を会社で負担します(上限あり)。寮とは異なり、気に入った物件を選択できます。また、住宅手当と異なり、家賃補助額に課税されない等のメリットがあります。